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アロマクレンズ

¥15,552 税込

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AROMA CLEANSE アロマクレンズ
(3週間デトックスプログラム)
3週間分(3本) ¥15,552(税込)


オーガニック認証を受けているフランス式飲むアロマのプログラムです。

新月から3日間のファスティングを中心に3週間のデトックス、老廃物を出し、体をリセット。再生力、治癒力を最大限に引き出します。

○ファスティングとケトン体
ケトン体とは、肝臓で代謝される脂肪酸から作り出すエネルギーの事です。
通常、脳は糖のエネルギーを利用しています。糖が枯渇し、エネルギーが不足した際に、ファスティングによって脳の代替エネルギーとして、脂肪酸から作り出すケトン体を利用するようになります。
つまり、脂肪をどんどん燃やすという事です
同時に脂質に蓄積された有害物質の排泄力
まりま

ファスティング・断食は2日目を越え、3日目あたりから脂肪を燃やして作るエネルギーのケトン体が徐々に増えだし、通常の20倍~100倍くらいまで高まります
そして、肝臓で脂肪酸を代謝させて作りだすケトン体は脳のエネルギーとして利用する事ができます
ファスティング中は、肝臓で脂肪をどんどん燃やすこことによりケトン体の分泌を増やし、脳にケトン体を送り込む事で、脳はエネルギー不足を感じなくなり、さらに空腹も感じなくなります
ケトン体が脳に入ると、α波の分泌が高まる事で脳はリラックス状態になります
副交感神経は高まり、免疫細胞も活性化され、体もますますラクになってきます。
山場と言われる2日目を越え、血中のケトン体の量が増えると体内、脳内は一気に良い方向に変わり出すという事です。
ケトン体の分泌が高まり、脳のエネルギーが確保できる事で3日目になると体がとてもラクになり、世界が変わります
2日目を頑張って乗り越えると眠っていた細胞の機能が目を覚まし、どんどん細胞が蘇ってきます。
若返り、肌もツヤツヤ健康、排泄力up、脂肪燃焼!

○ファスティングとオートファジー

2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大学、大隅良典栄誉教授の研究オートファジーについ

オートファジーとはギリシャ語で「自ら(Auto)」を「食べる(Phagy)」という意味をもちます。
このオートファジーは、細胞内の不要なたんぱく質をすべてアミノ酸に消化分解し、そのマミノ酸をエネルギーとして再利用する事で栄養素の目給自足を行うた
能です
これが、ファスティング中にたんぱく質を摂取しなくても平気な理由です。
むしろ、細胞の中が綺麗になることで細胞が片付きパフォーマンスが高まります
細胞がゴミだらけになると細胞自身が弱ってしまうので、常にケアする事が重要となります。
オートファジーを高め、細胞を綺麗に整える事は、これらの細胞を健康に保つためにも重要となります。

また、
不要なタンパク質の分解を促すオートファジー機能は、古いタンパク質の蓄積が一つの原因と考えられている『認知症』の治療や、『がん』『パーキンソン病』の治療としても世界中から注目されています
そして、生命を維持する重要な働きを担うオートファジーは、ファスティングによって大きく機能が高まります
だいたいファスティングを始めてか
4時間で活発
に働くといわれています。
『ファスティングによって体内にいる100人の名医が細胞の不調を治す』という言葉がありますが、ファスティングを行う事でオートファジー機能が高まり、様々な細胞が元気になるということで、この言葉が実証されたといえるでしょう
細胞のスミズミまでキレイを目指して、ファスティングを楽しみましょう。

○ファスティングと新月

【新月の神秘】
地球は太陽を軸に公転し、月は地球を軸に公転しています
太陽光の反射の変化によって月は満ちけを繰り返し
ます
「満月の日は出産する率が高くなる」という話を聞いたことはありませんか?
私達の身体のバイオリズム(身体の生体リズム)は、実は月の満ち欠けと密接な関係があるのです
新月から満月にかけて月に膨らみ会々に増していく
ように、私達の身体も、あらゆるものを吸収する働きが強くなり、エネルギーが蓄積されていきます
それは、歓迎されるべきポジティブなものだけでなく、体内や心の汚れであったり、ストレスであったり...
満月になる頃には気分の高揚も最高潮に達します
満月の夜に変貌する狼男も、エネルギーが最高潮になって本来の姿に戻るのかもしれませんね。

そして、満月から新月に向け、蓄積されたエネルギーは徐々に減っていきます。
あらゆるものを手放した新月の日、心身を浄化して新しいことを始めるのに最適な日と言われています。

○ファスティングと糖

◆ファスティングで、使用エネルギーが糖質から脂質(脂肪燃焼)へ切り替わる
◆血糖値の低下による脂肪燃焼
ファスティングの最中には気分が悪くなったり、フラフラしてきたり、頭痛がしたりすることもあります。
これは先ほどコメントした好転反応による反応と、フアスティングにより血糖値が下がり、脂肪が燃え始めているために現れる反応です。
食事による摂取エネルギーがなければ、体の中に蓄積される「糖」の量は半日~1日あまりで使い切ります。
そうすると、脂肪を燃焼させてエネルギーを作るようになります。
この事により、普段蓄えられた脂肪を活発に燃焼させることが出来るのです
◆糖から脂質への切り替えが正常に働かない現代人類の歴史は、長く飢えとの戦いでした

そのため食糧難の状況に陥ったとしても血糖値を維持するために脂質を「糖」に変化させるという仕組みが、機能的に働いていたと考えられます
食料が手に入ったときにはたくさん食べて栄養素を確保し、体に蓄えておくことが有効でした。
ところが、現在の日本では生活が豊かになるにつれて、「明日、食べられない」という状況から逃れ、逆にいつでも栄養素を確保できる様
りました。
こうなると、スイッチは「糖」を消化吸収する機能に入ったままとなり、「脂肪」を燃やすという機能へは切り替わりにくくなってしまいます
私たちのこのスイッチは、現在「糖の消化吸収」という一方にのみ電源が入ったままの状態にあるといっても過言ではありません
◆ファスティングで使用エネルギーを糖から脂質へ!
スイッチの切り替え

ファスティングでは、人為的に飢餓状態をつくることで、このスイッチを切りかえることができます。
それにより今まで「糖」のみをエネルギー源としてきた回路は、私たちの蓄積された「脂肪」もエネルギーとして使用できるようになり、脂肪細胞が分解されていきます
そして、脂肪細胞に溜め込まれていた有害物質を排泄することも出来るようになります
このスイッチの切り替えの際、気分が悪くなったり、フラフラしてきたり、頭痛がしたりする場合もありますが、過度に心配する必要はありません
状況に応じて、ファスティングドリンクを多めに摂取したり、血糖値を少し上げる工夫をするとよいでしょう。

新月は体内での浄化が最大限に発揮されるタイミングです

この神秘的な新月に、しっかり知識を持ってファコテイングをスタートしましょう

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